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障害年金の受給方法

2010年2月16日 Trackback(0)

公的年金には3つの機能が備わっています。

年をとった時の生活保障をしてくれる「老齢年金」、大黒柱に万が一のことがあった場合の遺族保障をしてくれる「遺族年金」、そして、重い障害を負い、日常生活に支障が出るような場合の生活保障の意味合いを持つ「障害年金」があります。

一般的に「年金」というと、年をとった時の遠い将来のことのように感じますが、障害を負う可能性はどなたにもありますし、身体的な障害はもちろん精神障害についても年金の支給があります。

この障害年金をもらうための要件は、

・原則として被保険者期間の3分の2以上、保険料を納付している、もしくは免除していることが条件となります。従って滞納期間が3分の1以上あると、障害年金を受給できません。

平成28年3月31日までは初診日の直近1年間の保険料を納めていれば受給されます。

そして、障害年金を支給する程度の障害の状況かどうかを「初診日」から1年6ヶ月を経過した日に障害認定をしてもらう事となります。

■初診日時点で国民年金に加入であれば「障害基礎年金」
■初診日時点で厚生年金に加入であれば「障害基礎年金」と「障害厚生年金」
が受け取れることになります。

障害の程度とは、重いものから1級、2級、3級と等級に分けられていて、国民年金は1級と2級のみに年金が支給されるのに対し、厚生年金は1級から3級までの年金が支給されます。また、3級よりも軽い程度の場合について一時金が支給されるので厚生年金の給付の範囲が広いことがわかります。

障害の原因になる病気やケガで初めて医者に診てもらった日(初診日)にどちらに加入していたか、が年金支給の分かれ道となります。

例えば、3月に退職を予定していた場合、3月の終わり頃に体調が悪くなったが、実際に医者にかかったのは4月の場合、その時は国民年金加入となり障害基礎年金」だけが対象となります。更に厚生年金であればもらえる3級の年金が国民年金であればもらえません。

初診日は非常に大切になりますのでご注意ください。

老齢基礎年金は加入期間によって年金額が変わりますが、障害基礎年金額は加入期間に関係なく

□1級・・・990,100円
□2級・・・792,100円

更に「子供の加算」があります

年金をもらう権利が発生した当時18歳年度末までにある子(一定の障害の状態にある子の場合は20歳)がある場合は、加算できます。

□子供が1人・・・227,900円
□子供が2人・・・455,800円
□子供が3人・・・531,700円

この障害年金、非常にありがたい制度であると思うのですが実際に障害認定をしてもらうまでに1年6ヶ月、更に手続きをしてもらうまでに数ヶ月かかるというのが実情です。(その場合は遡って支給されます)

障害年金を受け取るまでの1年6ヶ月までは、会社員であれば傷病手当としていつものお給料の3分の2が最長1年6ヶ月、毎月受け取れます。これは必ずしも入院が要件ではなく、自宅療養という形でも受け取ることができます。

働けなくなって1年6ヶ月までは会社員であれば、お給料の3分の2が毎月支給され、その後障害が認定されれば「障害基礎年金」「障害厚生年金」の両方がもらえることとなります。

但し、自営業者の場合には、傷病手当がありません。また、障害を認定された場合でも「障害年金」だけしかもらえないことになります。自営業者の方で収入の確保が難しい場合には会社員と比べると、民間の保険には多めに加入するのが安心です。

会社員の方は逆に、こういった福利厚生を隅々まで調べていくことでムダは保険を削減することができます。

保険の見直しをしっかりすることでもしもの時に備えましょう。

 都道府県別保険見直しサービスの検索はこちら



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