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確定申告 医療費控除のポイント

2011年2月25日 Trackback(0)

確定申告の時期になりました。普段確定申告は関係ないと思っている方も、家族全員の分がまとめて申請できますので、入院をしたり、病院にかかった事が多かったり、介護をされてる方などはぜひ領収証を集めてみてください。税金が戻ってくるかもしれません。

■10万円の支払いがあれば対象に

医療費控除は所得控除のひとつで、控除を受ける際には確定申告をする必要があります。年末調整では控除する事はできません。この所得控除によって、所得税・住民税の負担が軽減される事になります。この医療費控除の還付申告は5年までさかのぼることができます。

自分や家族のために支払った医療費の実質負担額が1月~12月までの1年間で10万円(所得金額が200万円以下の方の場合は「所得金額×5%」)を超えた場合に、その超えた金額をその年の所得から差し引く事ができます。控除できる金額の上限は200万円です。

還付される額は各々の所得によりますが、概ね医療費の1割程度です。所得税と住民税が安くなりますので、家族全員分の医療費きちんと領収書のファイルをしておきましょう。

■自分の医療費だけで家族分もまとめて控除できる

医療費控除は、生計を一にしていれば家族分の医療費を合計できます。
医療費控除の対象者の範囲は、本人、そして本人と「生計を一にする」配偶者、そのほかの親族です。

配偶者とそのほかの親族の所得制限はなく、「生計を一にする」ことが要件とされています。(生計を一にするとは、同居は要件ではなく、例えば仕送りをしている別居の子供、生活費を送っている、田舎の両親なども対象となります)

家族の中に納税者が複数いても全てまとめる事ができます。合計したら、家族の中で一番所得の高い人が控除を受ければ還付される税金が多くなります。

【医療費控除の計算】

1月から12月までに支払った医療費-10万円または合計所得金額の5%のいずれか低い方-受け取った入院給付金=医療費控除額

【医療費控除の手続き】

医療費控除を受ける場合は医療費の領収書等を確定申告書に添付して提出します。交通費など領収書のない場合は、メモに日時、運賃などを書いておきます。

風邪薬などは、レシートでは税務署では認められないケースがあるそうです。薬剤師発行の購入品目の但し書きがある領収書をもらっておく方がいいかもしれませんね。漢方薬なども、病名を記入してもらってどんな薬が処方されたのか明記してもらってください。

【医療費控除の対象となるもの、ならないもの】

医療費控除の対象に判断は、「治療のためかどうか」という点です。美容目的のものは対象外となります。判断に困る場合には、必ず領収証を保管して控除対象かどうか窓口で聞いてみましょう。

医療費控除の対象 医療費控除対象外
治療 ・医師に支払った治療費
・虫歯の治療費、いればの費用
・治療のためのはり、灸、マッサージ、柔道整復などの費用
・治療としての歯の矯正
・特定健康診査、特定保険指導

日常最低限の用を足すための、義手、義足、松葉杖、補聴器、義歯などの購入費
・美容整形費用
・メガネ、コンタクトレンズを買うために眼科医で受けた費用
・人間ドックなどの健康診断の費用。治療を受ける事になった場合には医療費控除の対象に。
・美容のための歯の矯正
医薬品 ・医師の処方箋によって薬局で購入した医薬品
・病気や怪我の治療のために、病院などに行かず、薬局で購入した医薬品
・疲労回復、病気予防などのために購入したサプリメントなど。
通院、入院 入院時に提供された食事代
・通院や入院のための交通費
・電車やバスでの移動が困難なために使ったタクシー代
・.療養上の世話を受けるための付き添い人の費用
通院のための自家用車のガソリン代や駐車代
希望した特別室の差額ベッド代
入院時の身の回り品の代金
・親族に支払う療養上の世話の費用、看護のための宿泊費用
出産 妊娠中の定期検診費用、出産費用
助産師による分娩の介助料
流産した場合の手術費、入院費、通院費
母体保護法に基づく理由で妊娠中絶した場合の手術費
出産のために実家に帰る交通費
カルチャーセンターでの無痛分娩の受講料
母体保護法によらない妊娠中絶のための手術費
その他 ・寝たきりの人の紙おむつ代(医師の証明書が必要) ・かつらの購入費

また、生命保険から受け取った入院給付金は金額にかかわらず非課税です。入院給付金のほか手術給付金、通院給付金、障害給付金、介護保険金、高度障害保険金などケガや病気で受け取る給付金などは非課税です。


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