国民年金、滞納はNG!
国民年金は月額15,100円(平成22年度)です。平成21年度は月額14,660円でしたので前年より440円多くなっています。まとめて支払うことで保険料が年間で3,800円(1年前納)も安くなるので、まとめ払いなどで出来るだけ負担少なく支払いましょう。
この国民年金ですが、月額15,100円でどのような保障があるかというと、
・約79万円の老齢年金(年をとったとき)
・最高で約99万円の障害年金(体に障害を負ったとき)
・子供2人で約124万円、子供1人で102万円(子供が18歳で最初の3月末を迎えるまで)(夫が死亡したとき)
の3つの保障があります。年齢や性別、健康状態に関わらず一律の金額でこれだけの保障を得るのは民間の保険では恐らくみつからないと思います。
障害基礎年金1級の認定を受けた場合は年間99万円で、この認定を受けている限りはずっと受け取ることができます。仮に45歳で認定を受けた場合に70歳までの受け取りはトータルで、2475万円となりますので、かなりの大きなものとなります。
年金をもらうための条件は?
年金というと、年を取ってからのもの(老齢基礎年金)というイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、障害を負ったときの障害基礎年金、亡くなった時の遺族基礎年金など、今幸せに暮らしていても、どなたでも可能性のあるものです。 国民年金を支払っていなければ、これらの年金は受け取ることが出来ません。
サラリーマンや公務員の場合は給与天引きなので、なかなか滞納という事態は起きにくいと思うのですが、自営業者の場合は自分で保険料を納付しなくてはなりません。月々の年金の年金の支払いが難しい場合はそのままにしないで、「免除申請」の手続きをしましょう。そうすれば、減額されても全く保障が受けられないということはありません。
滞納してしまっている場合はまずは「免除申請」を、あまり年金についてよく知らなかったという方は、上のような3つの保険に入っているんだ!ということを覚えておいてください。
また、逆に年金の仕組みやどの位もらえるかわからなくて、民間の保険に入りすぎている方は沢山いらっしゃいます。その場合は保険の見直しで保険料を安くすることが可能です。
FPの経歴と顔写真入りがホームページ上で見ることができます。保険の見直しで保険料を節約して、浮いた分はしっかり貯蓄で備えましょう♪

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